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                  2025.09.05 山田健太郎・番原睦則らの論文「解集合プログラミングを用いた配電網問題の解法」が日本ソフトウェア科学会第29回研究論文賞(2024年度)を受賞しました.
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                  2025.08.28 DAシンポジウム2025併設のアルゴリズムデザインコンテストにおいて,研究室の学生チーム(平澤歩武, 溝脇知弘, 王驥,宮下眞樹, 西森健, 前田悠士郎)の「差集合を用いた2マス推論と複数のマス選択ヒューリスティクスに基づくマインスイーパーの解法」が特別賞を受賞しました.
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                  2025.08.01 宋剛秀 (そうたけひで) 准教授が着任しました.
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                  2024.10 アメリカ合衆国ダラスで開催された論理プログラミングと非単調推論に関する国際会議 LPNMR 2024 において,
                  杉森唯瑠未らの論文
                  ASP-based Large Neighborhood Prioritized Search
                    for Course Timetabling
                  が Best Student Paper Award を受賞しました.
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		  2024.3.25 杉森唯瑠未(CS学科4年)が
		  令和5年度名古屋大学総長顕彰
		  を受賞しました.この顕彰は,学業成績が特段に優秀と認められる学生,学修において成果が伴う取り組みを積極的に行っておりその姿勢・成果が他者の模範となると認められる学生に贈られるものです.
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                  組合せ遷移ソルバー recongo が
                  
                    組合せ遷移問題に関する国際プログラミング競技会 (CoRe Challenge 2023)
                  において,Solver Track 全12部門中5部門で優勝,7部門で準優勝しました.
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                  宋剛秀らの制約ソルバー Fun-sCOP が
		  2023 XCSP3 Competition
		  の Main CSP track で準優勝しました.
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		  番原睦則らの論文
		  Answer Set Programming as a Modeling Language for Course Timetabling
		  に対して,Association for Logic Programming から ICLP2023 10-Year Test-of-Time Award が授与されました.
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                  組合せ遷移ソルバー recongo が
		  
		    組合せ遷移問題に関する国際プログラミング競技会 (CoRe Challenge 2022)
		  において,Single-engine Solvers shortest 部門で第1位を獲得しました.
		  全体として Solver Track 全6部問中5部問で入賞しました.
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                  宋剛秀らの制約ソルバー Fun-sCOP が
		  2022 XCSP3 Competition
		  の Main CSP 部門で準優勝しました.
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		  山田悠也の研究発表「解集合プログラミングに基づく組合せ遷移ソルバーの実装方式に関する考察」が,2021年度日本ソフトウェア科学会第38回大会にて学生奨励賞を受賞しました.
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                  山田健太郎の研究発表「解集合プログラミングを用いた配電網問題の解法に関する一考察」が,2020年度日本ソフトウェア科学会第37回大会にて学生奨励賞を受賞しました.
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		  竹内頼人の研究発表「車両装備仕様問題に対する解集合プログラミングの適用」が,2020年度日本ソフトウェア科学会第37回大会にて学生奨励賞を受賞しました.
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                  宋剛秀らの制約ソルバー Fun-sCOP が 2019 XCSP3 Competition の Main track の CSP (CPUランキング) と CSP (wallclockランキング) の2部門で準優勝しました.
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		  宋剛秀らの発表
		  A SAT-based CSP Solver sCOP and its Results on 2018 XCSP3 Competition
		  が,人工知能学会 2019年度全国大会優秀賞を受賞しました.
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		  宋剛秀らの論文「SAT型制約プログラミングシステムと周辺技術」
		  が,日本ソフトウェア科学会 第7回解説論文賞(2018年度)を受賞しました.
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